yakushima kinoko

手作りアクセサリー樹之香

屋久杉ビーズだけのブレスレット 

¥7,700 税込

屋久杉のビーズ大小2種類で16センチのブレスレットを作りました。16mmと8mmビーズで、これからの手首周りの露出が多くなる季節に、屋久杉らしさやウッディーな感じを主張するブレスレットです。ナチュラル感たっぷりです。まだ屋久杉の香りがほのかににおいます。かっこいいですよ。

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説明

ウッドビーズを作るのは、木工旋盤と呼ばれる機械で削り出します。木工旋盤という機械は陶器を作るときのろくろという機械の水平バージョンだと思えばわかりやすいです。この時注意すべきは木目の方向と、バイトと呼ばれる刃物の切れ味です。職人が手作業で作るとき、ほぼ木目は一方向に揃えます。斜めな木目の仕上がりになることもあるますが、ほぼ貫通穴と平行に木目を揃えます。木目に対して垂直に穴が開いていると、おそらくそのビーズには違和感を感じるはずです。貫通穴に対して木目が3~10度ほど、多少斜めになることもありますが、さほど違和感を感じないのですが、15度、20度斜めってしまうとどうも違和感を感じると同時に、他のビーズと揃わなくなってしまうので、使いにくい浮いた存在のビーズになってしまうのです。これが機械彫り大量生産の場合、木目の角度なんて揃えてられないので、斜めであろうが、違和感があろうが産業ロボットがお構いなく作り続けるのです。

屋久杉の木目はうねったりもしますが、極力木目を見ながら作っているのです。時にこだわれない程うねることもありますが、その時はそれを無視して作りますがよほどのことがない限り揃えています。

削り出す刃が切れないと表面がザラザラというかさかむけというか、毛羽だった仕上がりになります。出来た後研磨機にかけることもありますが、これはちょっと時間がかかるので、切れる刃で仕上げた方が時間のロスを防ぐことができます。大量生産の場合、1分間に数個出来る感じで、1分間3個とすれば、1時間で180個、10時間で1800個・・・という計算になりますが、手で削り出すと下準備から考えると1日でがんばって300個くらいだと思います。

そのこだわりとかがわかりますので、今度屋久杉ビーズのブレスレットを見つけた時に、樹の表面のザラザラや木目の方向まで気にしてると、ここに書いてあることが理解できると思います。当店の屋久杉ブレスレットはちょっと高価なんですが、安価なものと比べると仕上がりは歴然としてます。うちのはカッコいいです。自信あります。

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