yakushima kinoko

手作りアクセサリー樹之香

台風10号

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事前の情報や警報が大きく報道された台風10号でしたが、思っていたほど被害は少なく過ぎ去って安堵しているところです。9号が過ぎ去るまえの週の初めからでかいの来るぞでかいのくるぞと言われ、木曜日には9号の影響もなくなり晴天となり窓に板打ち付けたり、家の周り片付けたり雨戸出したり準備に大わらわ。地域の神社や公民館の雨囲いにも呼ばれたりするので、家と、店と、地域の準備で大忙し。さらに船が欠航するから買い出しに行かねば食料がない。
金曜、土曜日は嵐の前の静けさやの通り、生ぬるい風がわずかに吹いて、土曜の夜から時々雨脚が強くなるが、降ったりやんだりで、まだ接近を感じなかったが、やがて風が強くなり、日曜日の朝から強い風から暴風へと変わった。(今回の台風はちょっとすごいので、瓦の10枚20枚もしかしたら家の壁や屋根全体が飛ぶまたは損壊するかもと、昨日JAの建物共済に加入しておいた。)
10時頃物干し場のポリカの波板がバリバリと音を立て一枚めくれた。これは今直さないと全部吹っ飛ぶかもとレインウェアを着込んで、修理資材をもって外に出ると、すでにめくれた波板がどこかへ飛んで行った後だった。昨日点検して、補強したのにだめだった。波板を止めるフックが付いた部は塩ビやポリカがあるが、この波板を並べたとき、塩ビフックしか在庫しておらず、しかたなくそれで止めていた。10年くらいもつのでは?と思っていたが、3年ほどでダメになった。紫外線などに負けボロボロに劣化している物が多かったので、昨日ポリカ製品で劣化した部分は交換したのだが甘かった。全部交換しておけばよかった・・・これを後悔先に立たずと言うのだなと反省した。台風後に畳一枚ほどの波板、近所に探しに行こう。どっかにあるだろう?





日曜午後には何度も停電しては復旧したが、まだ明るいうちに夕食を済ませ、これから強くなる台風に備えて服を着たまま仮眠していたが、電気の復旧はまだまだかかるだろうと、9時には本格的に寝てしまえと布団に入る。そのころにはピークの暴風は過ぎていた。夕方から夜にかけてのピークと思っていたら、午前から夕方までが一番のピークだった。
まだ夜が明けきらぬ深夜に電気が復旧。照明とテレビに起こされ、それと消してそのまま朝までもう一度寝た。





完全に夜は空けて、まだ少々風は残るが太陽も見え隠れして、町内一周しながら波板探しに行くが簡単には見つからず、あきらめて店の様子を見に行って異常がないことを確認し朝飯を食べる。その後家と店と近所の神社と公民館の板を剥がし、店と車の塩気を洗い流したりいろいろするが、いかんせん準備に二日かけたので、それが半日で終了する訳もなく、なんだかんだと丸二日以上台風の跡片付け。
一番厄介だったのは店の中に避難させた鉢植えについていたと思われる「ヤンバルトサカヤスデ』が店の中を徘徊していたので、そいつを見つけて退治するのに半日以上かかった。悪臭を放つので、「どこかにいる」ということがわかるのだがそれを探すのに苦労した。






Blog Writer

y-kinoko
代表の清田治樹です。屋久島ガイド樹之香の屋号を掲げながら、年間70日~100日ほど白谷雲水峡やヤクスギランドなどを案内しています。その傍ら屋久杉の手作りアクセサリーの店を営んでいます。
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